瑞浪市議会 2022-06-28 令和 4年第2回定例会(第4号 6月28日)
調べた施設について、開設した年、敷地面積、延べ床面積、指定管理料、1平米当たりの指定管理料を順に述べさせていただきます。 大湫公民館です。平成3年開設、敷地面積924平米、延べ床面積773.69平米、指定管理料は年477万1,000円、床面積1平米当たりの管理料は6,167円となります。 旧森川訓行家住宅、築年数は不明です。
調べた施設について、開設した年、敷地面積、延べ床面積、指定管理料、1平米当たりの指定管理料を順に述べさせていただきます。 大湫公民館です。平成3年開設、敷地面積924平米、延べ床面積773.69平米、指定管理料は年477万1,000円、床面積1平米当たりの管理料は6,167円となります。 旧森川訓行家住宅、築年数は不明です。
○議長(加藤輔之君) 舘林議員、坪といわれましたけども、1平米当たりでいいですか。 15番 舘林辰郎君。 ○15番(舘林辰郎君) 修正をいたします。坪という言葉は使われないという、そういう時代になりました。大変古い人間で申し訳ありませんけども。平米でよろしくお願いいたします。 あと、質問が、数字の使い方が逆でありました。
今回庁舎建設については、51.8億円という建設費の総額が示されておるわけでございますが、その中には今回先送りとなりました設計費用の 1.4億円、あるいは駐車場建設費用の 4.5億円、あるいは解体費の 2.8億円等々が入って、51.8億円でございますが、実質の建設費は平米当たり48万円の建設費の計算で41.5億円の費用計算になっております。
恐らく平成4年あたりだと思いますけど、当時、相生町付近では、平米当たりの単価が70万円を超えていた。こういう状況があったことは事実です。 もう既に30年を経過しますけど、それから軒並みダウンし続けています。 これは高山だけの問題でもなくて、全国各地、東京を除いて全ての地方都市がそういう状況に追い込まれていることは、紛れもない事実だというふうに思います。
例えば田んぼへ入るところなんかでも、厳密にいけばのりを取れば払わなんことですし、うちへ入るU字溝、蓋を取れば払わなんということなんですけど、ただそれを平米当たりを計算したときに書類をつくって出して、また振り込むか何かしらん、お支払いをすると、かえってそのほうが市のほうが煩わしいだけという部分もたくさんあると思うんです。
多治見駅周辺の土地の高度利用を促すため、駐車場の附置義務台数の基準を国の基準と同程度まで緩和すること、例えば事務所を設置する場合、これまでは建築床面積 150平米当たり1台分の駐車場を整備する必要があったところを、改正後は 200平米当たり1台とするものです。
草刈りは大体平米当たりに100円か150円ぐらいするんかな。道路舗装ってやつは、もちろん工法にもよるけども、一般でいくと平米当たり6,000円か7,000円ぐらい。
市有林の土地の推定評価額ですが、市有林は固定資産税が非課税となっており、1筆ごとの固定資産税評価額がございませんので、関市内における山林の平均的な固定資産税評価額1平米当たり12.328円を用いて試算しますと、固定資産税評価額は約2億円と推定されます。
◎健康福祉部長(鷲主英二君) 4点目、天狗谷土地で1平米当たり約1万円の取得価格は適切な価格かということで、買戻しの段階での御答弁をさせていただきます。 土地開発基金会計で管理する土地を一般会計の管理に移すものであり、帳簿上の価格で買戻しをするものでございます。以上でございます。 (「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(池戸一成君) 7番 杉山元則君。 ◆7番(杉山元則君) 再質疑します。
「分担金の額はどうなるか」との質疑に、「第1負担区に流入する場合は1平米当たり500円、第2負担区に流入する場合は430円、第3負担区に流入する場合は500円になる」との答弁。 質疑を終結し、討論を許したところ、討論はなく、採決を行ったところ、賛成全員で議第49号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
◎次長兼下水道課長(山本卓哉君) 1平米当たりですが、第1負担区に例えば流入する区域外流入であれば、第1負担区の受益者負担金と同じ500円の単価でございます。第2負担区に流入するものであれば、430円。第3負担区に流入するものであれば500円という単価でございます。
あわせて2平米当たりを1人として換算した収容人数がどれぐらいあるかも調べてみました。 瑞浪地区では、瑞浪小学校、瑞浪中学校、瑞浪幼児園、一色幼児園、みどり幼児園、南小田児童館、ハートピア、子ども発達支援センター「ぽけっと」、産業振興センターの9カ所が風水害に対応した避難所となります。収容人数は9カ所を合計して1,700名となります。
あわせて2平米当たりを1人として換算した収容人数がどれぐらいあるかも調べてみました。 瑞浪地区では、瑞浪小学校、瑞浪中学校、瑞浪幼児園、一色幼児園、みどり幼児園、南小田児童館、ハートピア、子ども発達支援センター「ぽけっと」、産業振興センターの9カ所が風水害に対応した避難所となります。収容人数は9カ所を合計して1,700名となります。
土地活用推進室長(遠藤徹君) こちらの事業、昨年度実施しましたにぎわい創出の調査業務におきまして、事業者が採算性を確保しながら施設の運営を継続できる規模などを検討しておるわけですけれども、その中での事業シミュレーションにおきまして、いわゆる建築物以外の広場の部分、公園部分になりますが、こちらの整備面積を約2000平米と想定しておりまして、これに要する額として都市公園の整備に係る平均的な単価でございます平米当たり
◆委員(杉山元則君) 単純計算をしますと、この土地が1平米当たり大体14万円ちょっとという金額になっちゃうんですけれども、坪単価にすると47万円ぐらいかなというふうに私が計算したんですが、今の相場と比べるとかなり高いということなんですが、これに関してはいかがでしょうか。
単価については、平米当たり500円から550円で、土地鑑定価格に基づき売却をしているとの答弁がありました。 中央道の救急支弁金の救急業務に対するこの費用はどこから入るのか、高速道路の管理会社からなのかとの質疑には、愛知県の一宮市にある中日本高速道路株式会社名古屋支社からの納入であるとの答弁がありました。
多治見市と可児市の金額の違いも含めて、どのようかとの質疑があり、受益者負担金であるが、多治見市の場合だと平米当たり 270円で、可児市の場合だと現状は平米当たり 500円になっている。ただし、多治見市には分担金という制度があり、1区画当たり21万円だが、可児市には分担金という制度はない。したがって、最終的にトータルすると、どちらが安いかは個々で計算していただくことになる。
もう一点は、単価の設定について質疑がございまして、不動産鑑定を実施いたしまして、低い土地で8,400円、これは平米当たりでございますが、高いところで9,400円の単価を設定いたしましたという説明でございます。
用地費については、平成26年9月に不動産鑑定を行い1平米当たりの単価を決定し、その後平成28年1月1日に時点修正を行っています。また、物件移転補償費については、平成27年3月に現地で建物や工作物等の補償調査を行い、この結果をもとに公共用地の取得に伴う損失補償基準要綱に基づき物件移転補償費を算出しており、用地費、物件移転補償費ともに適正かつ妥当な価格であります。
自力で撤去する場合につきましては、被害面積1平米当たり110円の基準単価を乗じて得た額の3分の1の支援があるというものであります。 ビニールハウスの復旧に要する経費は、先ほどお答えさせていただきましたが、そういったものがあるというものです。 また、労働力を希望されている場合につきましては、そのボランティア活動を検討している団体の声もありますので、関係機関と連携して進めてまいります。